- 上場総合電機製造 T社 (従業員 34,000人) 管理職 職場エンゲージメント向上
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対象 : 研究開発部門 管理職
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目的 : 「 働きやすい職場づくり 」
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手法 : 診断/ 「レジリエンス診断」
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面談/ 管理職 : 診断フィードバック&
職場のエンゲージメント課題設定 - 実践 - 検証」
研修/ 一般担当 : 「セルフ・モチベーション」
管理職 : 「部下の悩みを引出す力 」
- 上場食品製造 Y社 (従業員 2,8000人) 国内全事業所 職場エンゲージメント向上
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対象 : 製造部門、研究開発部門
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目的 : 「現場力強化」 管理職の部下動機づけ支援
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手法 : 面談/ 「現状の不安・不満」 「やる気が出る時」 「職場課題 & 自己課題」
「 モチベーション/エンゲージメント分析 」
プロジェクト/ 「職場エンゲージメント施策の実践 - 検証」
- 上場総合電機 N社 宇宙開発事業 (従業員数 1,200人) レジリエンス推進
- 対象 : 一般担当、管理職 (研究者・技術者)
- 目的 : 「レジリエンス強化」
- 手法 : 研修/ 一般担当 : 「セルフ・モチベーション 」
- 研修/ 管理職 : 「ラインケア、部下を乗り越えさせる継続対話力 」
- 上場食品製造 K 社 (従業員数 2,000人) キャリア開発・女性活躍推進
- 対象 : 一般担当
- 目的 : 新人事制度 (役割期待評価)の社内浸透及び、女性活躍へのキャリ開発
- 手法 : 調査/ 新人事制度 浸透度アンケート
- 面談/ 女性社員 : 「人事制度浸透」 「現状の不安・不満」 「やる気の源泉」 「職場課題 & 自己課題」 管理職 : 「マネジメントの悩み・課題」 研修/ 女性社員 : 「キャリア開発(意識改革編)」 管理職 : 「部下動機づけ」
- 上場自動車製造 H 社 (従業員数 27,000人) 自己管理力強化
- 対象 : R&Dセンター 研究者・技術者
- 目的 : 労働安全衛生施策としての 「ウェルビーイング & レジリエンス力強化」
- 手法 : 分析 / 「レジリエンス診断」 セミナー/ 「セルフ・チューニング力 」
- 上場通信技術 K社 モバイル事業部 (従業員数 600人) レジリエンス推進
- 対象 : 全従業員
- 目的 : 「レジリエンス強化」
- 手法 : 診断/ レジリエンス診断 セミナー/ 一般担当 : 「セルフ・モチベーション 」 セミナー/ 管理職 : 「ラインケア 」 面談/ 管理職 : 「管理職自身の悩み分析」 「部下マネジメント課題設定 - 検証」
- 上場通信業技術 N 社東日本グループ (従業員数 50,000人)セルフモチベーション向上
- 対象 : 東京エリア 管掌部門 一般担当、課長、部長
- 目的 : 「職場モチベーション分析」 「改善活動会議の活性化」 「ヒューマンエラー防止」 「業務負荷への対応力強化」
- 手法 : 面談/ 「現状の不安・不満」 「やる気が出る時」 「職場課題 & 自己課題」 分析/ 職場の心理状態傾向とエンゲージメント・スイッチ セミナー/ 「セルフ・マネジメント力強化」
- 非上場IT事業 S 社 (従業員数 3,000人) 若手社員育成
- 対象 : 一般担当
- 目的 : 「人間関係の負荷処理と対応力強化」 「常駐先における人間関係力/葛藤処理」
- 手法 : 面談/ 「現状の不安・不満」 「やる気が出る時」 「職場課題 & 自己課題」 研修/ 「ストレス・マネジメント」 「アンカー・マネジメント」
- 上場金融事業 M 社 (従業員数 7,000人) コミュニケーション力/クレーム対応力
- 対象 : 一般担当
- 目的 : 顧客対応時のクレーム対応、反社会的圧力からくるストレス等が原因の 「メンタルダウン防止」 「セルフ・マネジメント力強化」
- 手法 : 診断/ レジリエンス診断 研修/ 「自己コントロール力強化」 「セルフ・モチベーション」
- 上場総合小売業 I 社グループ (従業員数 69,000人) キャリア開発 レジリエンス強化
- 対象 : 関東ブロック 労働組合 組合員
- 目的 : 「働きやすい職場へ、自ら工夫をする力」
- 手法 : 調査/ 「方針浸透度調査」 「レジリエンス診断」 研修/ 「セルフ・マネジメント力強化」
- 東京都特別区 C区 (職員数 12,00) メンタルダウン予防推進&健康な職場づくり
- 対象 : 一般職員 & 役職者
- 目的 : 「クレーマーからのストレス処理」 人員削減規定におけ過重労働&濃縮労働対策としての「メンタルダウン予防策」
- 手法 : 診断/ 「レジリエンス診断」 研修/ 「セルフケア」 「チームケア」 「ラインケア」
自己期待
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・「私は欠点のない人間でなければならない ( ~すべきだ)」という思考
・自分に厳しい物差しを強い、相手にも厳しい物差しをあてる
・結果、人が近づかない
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依存
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・頼れる友人がいなければやっていけないという不安
・人から嫌われる事の恐怖から、人から嫌われないように生きる
・自分が無くなり崩壊してしまう
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回避
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・何もしなくてもいい状態が最上の幸福だという思考
・「どうでもいい」と自己弁護をし、あきらめていく自分をつくる
・結果、何もできない自分を自己否定し、「自分はダメな人間だ」と思う
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外的無力感
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・「いつも人は私を悩ませる」という自己弁護を使用
・結果、人が去っていく
・同じような自己弁護を繰り返し、孤独と幻想が起こる
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内的無力感
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・憂うつや悲しみの感情はコントロール不可能だと思考
・自己コントロール感を失う
・結果、激情と疲労感で、永遠にイライラする
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● 個別成果分析サンプル ①
● 個別成果分析サンプル ② ~ 仕事マネジメント要因 ~